安来市は中国地方で初めて「三越伊勢丹ふるさと納税」を始めました

安来市は、「魅力ある産品の情報発信」と「新たな顧客層の開拓」を目的として株式会社三越伊勢丹が運営する「三越伊勢丹ふるさと納税」ポータルサイト内で寄附の受け付けを開始しました。主要都市圏で顧客会員を有するデパート会社と新たに提携し、安来市の産品や魅力を百貨店ブランドとして広く発信していくものです。
同ポータルサイトを活用した取り組みは、中国地方では安来市が初。今後も引き続き市の産品や魅力を発信できる新たな商品、サービスの開発を進め、掲載返礼品数を増やしていく考えです。

全国ネットワークを強みに地域の魅力を提供する場として、令和元年10月29日にふるさと納税事業を開始

• 百貨店としての安心と信頼を提供
• 地域をよく知る百貨店バイヤーが地域の事業者と協力し、各地域のおすすめしたい特産品などを紹介
• 催事に合わせた店頭での特産品案内や制度、利用について顧客に提案
• 地元事業者は同社のブランド力を活用したPRを展開可能

全国50自治体

ヤスキハガネ製包丁、伝統工芸品、フルーツ、お米など

• 三越伊勢丹ふるさと納税ポータルサイト（外部サイト）

• 定住政策課
• 電話：0854-23-3179