国際写真コンテストに入賞した廣池昌弘氏が安来市長を表敬訪問されます

2015年からロシアで開催されている国際写真コンテスト「5TH（第5回）35AWARDS」で鳥取県南部町在住の写真家・廣池昌弘氏が複数受賞され、撮影地となった安来市の近藤市長を表敬訪問し、受賞の報告をされます。
35AWARDSは世界173カ国、117,500人が418,800点を応募する世界最大級のフォトコンテスト。今年度は22のカテゴリーがあり、[MOTION]カテゴリーでは3位、同写真家ではトップ35に選ばれました。これらの写真には安来市内の能義平野に飛来するコハクチョウが収められています。
なお、廣池氏は今年、「Sony World Photography Awards 2020」プロフェッショナル部門で「ヒメボタル」（9枚組写真）が2位に選ばれています。