安来市は、令和7年度より景観計画の策定に着手し、令和8年度の完成を目指しています。
景観計画は、まちの良好な景観を守り育てるために、景観法に基づいて県や市町村が策定する基本計画です。安来市には、出雲国風土記に登場する飯梨川や伯太川などの河川をはじめ、安来節の歌詞にも登場する社日桜や十神山など、四季折々の自然を感じられる景観が数多くあります。また、歴史文化を感じられる町並みや、城跡といった景観も残されています。
現在、景観に関する市の計画や条例はなく、県の条例によって、一定規模以上の開発についてルールが定められています。しかし、県の条例は県全体に対する規制のため、市の実情の反映や、市民の意見を取り入れた見直しが難しいのが現状です。そこで、市の景観計画を策定し、景観条例を制定することで、安来市の実情に即した景観づくりを目指していきます。
「景観計画」は、「第3次安来市総合計画」の下位計画であり、同計画に即して策定する必要があります。また、「安来市都市計画マスタープラン」その他の関連計画と整合性を図りながら策定します。
景観計画は、安来市景観計画策定委員会の意見を聞きながら策定しています。安来市景観計画策定委員会は、学識経験者等の市長が委嘱した10人で構成される機関です。
郵便番号:692-0207
住所:島根県安来市伯太町東母里580(伯太庁舎)
電話:0854-23-3310
ファックス:0854-23-3381
メールアドレス:toshiseisaku@city.yasugi.shimane.jp
(メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。)