安来節は、島根県の代表的な民謡で、全国的には特にどじょうすくい踊りが広く親しまれています。
安来市は、古くから鉄の積出港として栄え、江戸時代には北前船の船頭たちによって、全国の民謡や船歌などの文化交流も盛んでした。様々な民謡の影響を受けながらできた「安来節」は、船頭たちによって全国に広まっていきました。
明治の終わり、初代「渡部お糸」が全国各地を巡業したことで人気を博し、レコード化をきっかけに全国的に流行しました。1911年に「正調安来節保存会」が設立されると、今日まで広く親しまれてきました。現在も全国51の支部で技術の研鑽と普及活動が行われています。
平成28年には、文化庁により、日本遺産「出雲國たたら風土記~鉄づくり千年が生んだ物語~」が、安来市・雲南市・奥出雲町の共同で認定され、その成り立ちから鉄文化と深く結びつく民謡安来節も構成文化財として位置づけられています。
安来節の公演依頼、保存会への入会、講師派遣、安来節関連商品の購入については、安来節保存会にお問い合わせください。
安来節グッズの無料レンタルにつきましては、「 安来節関連グッズをレンタルしています。 」のページをご確認ください。
郵便番号:692-8686
住所:島根県安来市安来町878-2(安来庁舎)
電話:0854-23-3110
ファックス:0854-23-3061
メールアドレス:kankou@city.yasugi.shimane.jp
(メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。)