チャットbotアイコン

安来市滞在型地域交流拠点施設(仮称)整備事業基本計画

安来市内には島根県立安来高等学校(以下、安来高校)と島根県立情報科学高等学校(以下、情報科学高校)の2校の県立高校があり、県内外から生徒が集まり勉学・部活動等に励んでいます。
安来市内には大学がないこともあり、市内の県立高校は、地域の将来を担う人材を育成し、輩出する重要な役割を担っています。

一方で、安来市でも県内外の多くの自治体と同じように人口減少が続く見通しとなっています。2020年(令和2年)の国勢調査で安来市の人口は約3.71万人でしたが、2030年(令和12年)には3.14万人、2040年(令和22年)には2.66万人まで減少する見通しとなっています。
人口減少の流れは両校の生徒数にも影響しており、その数も同様に減少傾向にあります。
地域の子どもたちが今後も市内で学び続けられるよう、2つの高校を将来へ引き継いでいくためには、安定した生徒数の確保が不可欠です。

安来高校は伝統的にバレーボール部・フェンシング部といった全国大会出場レベルの部活動、情報科学高校は情報・ITに特化した情報教育先進学校という特色があり、すでに県内外から多くの生徒が集まっています。今後はさらに生徒の受け入れの必要性が高まってくると考えられます。
また、市内企業や地域との連携・交流活動も魅力ある学校づくりには重要であり、両校で実施されている地域と連携した課題解決型の学習は、多様な人材育成に寄与することにつながっていきます。

こうした状況を踏まえ、両校の生徒が、地元企業や地域住民との連携や交流ができ、さらには通学が困難な県内外から集まる生徒が滞在できる機能を有する施設の整備が求められています。
本計画は、この施設整備に係る建設地の選定や求められる機能・規模など、基本設計に向けた諸条件を整理することを目的に策定します。

このページに関するお問い合わせ

政策推進部定住産業課

郵便番号:692-8686
住所:島根県安来市安来町878-2(安来庁舎)
電話:0854-23-3105
ファックス:0854-23-3061
メールアドレス:teiju-sangyo@city.yasugi.shimane.jp
(メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。)