電池カバーのはずし方

• 行政告知端末に乾電池を入れておくと、停電時でも放送を聴くことができます。
• 乾電池は単三形で、4本必要です。
• 乾電池の寿命は約1年ですので、1年に1回の交換が必要となります。
• 交換をしないままにすると乾電池自体が腐食し、行政告知端末の機器の故障の原因となります。

（1）親指でカバー下部を押さえてください。

（2）そのまま、カバー上部を手前に引いて取り外します。

【注意】カバーを強引に引っ張ったりしてはいけません。

• 電池の極性に注意してください。
• 電池はマンガン電池、アルカリ電池を御使用ください。（充電電池は使用できません。）
• 新しい電池や古い電池、種類の異なる電池を混ぜて使用しないでください。
• 電池カバーをはずした奥にある設定用のスイッチは絶対に操作しないでください。