学校の沿革

明治07.03.02：母里小学校と称し，光現寺において開校（４年制）

明治12.09.07：校舎新築

明治25.12.21：新学校令により，母里村尋常小学校と改称

明治37.11.03：校歌，校訓，校章制定

大正03.04.01：高等小学校を併設

昭和16.04.01：母里村国民学校と改称

昭和22.04.01：母里村立母里小学校と改称

昭和31.01.01：町制施行により伯太町立母里小学校と改称

昭和41.07.20：伯太町小中学校プール竣工（現プール）

昭和42.10.05：完全給食の実施

昭和45.03.19：校舎竣工（鉄筋コンクリート３階建）

昭和50.12.07：創立１００周年記念行事実施

昭和52.01.22：屋内運動場新築（鉄筋コンクリート，鉄骨建）

昭和62.11.17：島根県特別活動研究会発表，会場校

平成07.02.22：母里小学校旗新調

平成12.04.01：なかよし学級（情緒障がい）新設・教室改修

平成12.08.06：交通安全子供自転車全国大会出場（以後，平成13,15,16,17,18,19,20,21,30年度に出場）

平成12.10.06：鳥取県西部地震により被災（校舎，プール，体育館）

平成13.03.31：多目的室等に学習用コンピュータ・システム整備

平成16.10.01：合併により安来市立母里小学校と改称

平成18.10.27：島根県教育研究大会会場校

平成21.04.01：なかよし学級（自閉症・情緒障がい）新設

平成22.09.29：耐震補強工事完工（校舎・体育館）

平成24.11.03：体育館ステージ幕新調

平成25.02.02：兵庫県稲美町立母里小学校へ訪問交流

平成29.10.18：島根県学校図書館研究大会会場校（3年生、5年生授業公開）

平成30.03.15：自校給食終了

平成30.04.11：センター給食開始