沿革

飯梨交流センターの歴史

  • 昭和28年8月:村議会議決により旧役場庁舎を緊急改修し、同月10日完成
  • 昭和28年9月:開館式挙行、従来発行の飯梨村弘報を廃止し、公民館報第1号発行
  • 昭和29年4月:安来市制発足、安来市立公民館飯梨分館に名称変更
  • 昭和33年6月:市立公民館の機構改革に伴い、名称を安来市立飯梨公民館とする
  • 昭和57年7月:旧村役場として建築し、その後安来市農協飯梨支所が使用した施設を改装、新公民館とし、旧館から移転開館する(木造瓦葺2階建)
  • 昭和58年4月:公民館事務職の配置
  • 昭和58年6月:第1回公民館運営審議会開催、公民館に図書館を開設
  • 昭和58年11月:第1回飯梨地区文化祭開催
  • 昭和59年4月:飯梨公民館活動の合言葉を本年度から『ふれあいの輪を広めるふるさとづくり』を基本目標とする
  • 昭和59年9月:公民館報『公民館だよりいいなし』第1号発行
  • 昭和60年1月:公民館長名で郷土誌編さん委員18名委嘱、編さん委員会を発足し、総務、産業経済、教育民生の3部会とし、業務開始
  • 昭和60年2月:公民館活動婦人推進委員18名を委嘱し、委員会組織
  • 昭和60年11月:第1回カラオケ大会、三世代ゲートボールふれあい大会開催
  • 昭和61年1月:第1回書初展、手作り教室開催
  • 昭和61年10月:車山(安来市指定史跡文化財)探訪計画による登山実施
  • 昭和62年1月:郷土誌編さん委員5名を追加委嘱
  • 昭和62年5月:第1回ふれあい田植祭(田植歌保存伝承)
  • 昭和63年12月:安来節飯梨教室、山陰中央新報地域ボランティア団体育成賞受賞
  • 平成元年4月:福祉学習活動推進公民館指定
  • 平成元年8月:ふれあい盆踊り大会開催
  • 平成2年2月:婦人推進委員による飯梨郷ふれあい太鼓発足、飯梨郷ふれあい太鼓保存会設立
  • 平成2年4月:安来市飯梨地区学習等供用施設(飯梨公民館竣工)
  • 平成2年6月:国際交流の集い(英国出身女性英語教師を囲む)
  • 平成2年7月:飯梨地区健康づくり推進協議会設立、飯梨地区安来拳研究会設立
  • 平成2年10月:飯梨地区カラオケ文化同好会設立
  • 平成3年3月:車山山頂に植高25米の桜木(ソメイヨシノ)50本植栽
  • 平成3年11月:地域社会助成事業補助として、ふれあい太鼓の整備に金250万円の一般コミュニティー助成を受ける
  • 平成4年10月:安来市開催、第5回全国スポーツ・レクリェーション祭『安来節の里ゴールデンマラソン』に飯梨郷ふれあい太鼓が歓迎出演、
  • 飯梨郷ふれあい太鼓ユニフォームを製作(袖は白鷺が羽根を広げた姿、袖は飯梨川の流れ、温泉の湯けむりに安来市章を表示)
  • 平成5年4月:県社協地域ふれあい学習推進地区指定(3ヶ年)
  • 平成5年10月:公民館だより編集委員を委嘱し、委員会発足
  • 平成6年9月:飯梨郷土誌(地誌、歴史、産業経済、教育民生、生活の5章)発刊
  • 平成7年10月:荒島駐在所、飯梨地区連絡協議会設立(安来警察署長委嘱委員17名)
  • 平成7年11月:第1回安来市西部地区親善ゲートボール大会開催(飯梨、荒島、赤江)
  • 平成8年4月:車山環境保全美化推進協議会設立(環境整備、文化財の保存活用、ふれあい活動の推進)
  • 平成9年10月:車山環境保全美化推進事業に金250万円の一般コミュニティー助成
  • 平成10年8月:公民館にファクシミリ設置
  • 平成18年:公民館に印刷機設置(5ケ年リース)
  • 平成19年4月:飯梨公民館の名称が飯梨交流センターに改まる
  • 平成20年3月:車山環境保全美化推進事業一応終了
  • 平成20年4月:車山登山道入り口補修工事(長谷コース)

お問い合わせ

飯梨交流センター

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住所:島根県安来市飯梨町445-1
電話:0854-28-8346
ファックス:0854-28-8346
メールアドレス:iinashi.cs@city.yasugi.shimane.jp
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