昼休みも元気いっぱい

【5月25日（水）】昼休みも元気いっぱい

水曜日の朝読書はいつもどおり読み語りです。低学年は相談室でボランティアの方に、高学年は図書室で司書さんに読み語りをしてもらいました。

低学年：「おおきくなったらきみはなんになる？」藤本ともひこ、 「ツバメのたび」鈴木まもる

高学年：「もうじゅうつかいのムチがなる」いとうひろし、「でんせつのきょだいあんまんをはこべ」サトシン

昼休み、今日も元気いっぱい遊んでいました。最初はバナナ鬼をしていましたが、途中でシーソーに群がったり、ブランコに乗ったり、うんていに登ったりと様々に遊んでいました。昨日のマラソン会や田植え体験学習の疲れをものともせず、やっぱり子どもたちは元気です。

チャイムの後、掃除をして5校時が始まりました。低学年は道徳、中学年は書写、高学年は英語を学習していました。気持ちを切り替えて、どの学級も集中して取り組んでいます。

きちんと切り替えができる素晴らしい子どもたちの学習環境を整えるために、本日も午前中、交流センターの門脇館長さんが後ろ庭の草刈りをしてくださいました。すっきりきれいになりました。ありがとうございました。

昨日の田植え、本日の読み語り、草刈りと、井尻小は地域の方に日々お世話になっています。