赤屋の古墳はひみつがいっぱい

元島根県古代文化センター長の宍道正年先生より、赤屋小の子ども達に本を寄贈していただきました。

「親子で学ぶ島根の歴史知る知る事典」です。

先日の赤屋交流センターでの講演では、赤屋は古代出雲の「東の玄関」だったとのお話をいただきました。

本には、上の台古墳の秘密についてふれてあります。

図書館においてありますので、大人の方もぜひ読んでみてください。

高学年の図工では、卒業制作に取り組んでいます。

ペン立てなどの天板に彫刻を彫り、色をつけていきます。

５年生はメッセージボードづくりです。

初めての糸のこぎりを上手に操作しています。

昼休みには体育館でキャッチボールをしました。

下級生にもやさしく教えてくれています。

２月に入って一週間が過ぎました。

進級・進学までの残り少ない日々を大切に過ごしたいですね。