新型コロナウイルス感染症に関する農業者等への支援について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、農産物の消費の低迷など、農業経営への影響が懸念されています。

農業者等の方々に対する新型コロナウイルス感染症に伴う支援策をご案内します。

安来市新型コロナウイルス感染症対策農業収益向上事業

○目的

新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けつつも経営を継続している農業者の生産回復・拡大に必要な機械・設備の導入、非接触型販売手法等の導入及び販路拡大に向けた取組に係る経費を支援します。

○対象者 本市に住所を有する農業者又は本市に所在する集落営農法人

○補助事業メニュー

1.機械・設備の導入支援

島根県の新型コロナウイルス感染症対策農林水産業収益向上緊急支援事業費補助金(外部サイト)の小規模事業者向け補助金(以下「県補助金」という。)実施計画書を提出した方が対象です。採択・不採択に問わず対象となりますが、不採択分については、審査のうえ、決定します。

〈補助対象〉

省力化・非接触化等に資するものであって、一般的に導入が経営の発展につながると市が認める機械・設備等

園芸の省力化等(自動かん水システム、自走式ラジコン動噴、アシストスーツなど)

水稲の省力化等(リモコン除草機、高密度播種育苗用田植機・播種機、ドローンなど)

畜産の省力化等(飼料給餌機器、繁殖管理機器、暑熱・寒冷対策機器など)

〈補助率〉定額上限50万円/農業者

複数の農業者が共同申請をする場合は、10人を上限とし、集落営農法人については、法人構成員の上限を10人として申請できるものとする。上限500万円

例1)県補助金で1人の申請で自走式ラジコン動噴(80万円)を購入した場合

例補助金1

例2)県補助金で10人の申請で高密度播種育苗用播種機、田植機(600万円)を購入した場合

例補助金2

2.観光農園・直売所支援

例:農産物用自動販売機の設置、ドライブスルー販売の実施、独自のインターネット販売サイトの開設及びそれに付随する販促資材経費等

〈補助率〉定額上限50万円/農業者

3.農産物等の新たな販路拡大に係る経費

例:農産物等の出荷先の振替に必要な梱包資材、インターネット販売サイトに支払う初期手数料、のぼり、チラシ等の販促資材等

〈補助率〉定額上限50万円/農業者

2と3の併用は可能ですが、補助金の上限額は農業者1人当たり50万円までとします。

2と3の事業については、令和3年9月30日までに交付申請し令和4年3月31日までに事業完了が確実なものに限ります。

 

関係資料

交付要綱

補助金申請様式

実施計画書・実績報告書

 

経営継続補助金(農林漁業者)のご案内

本補助金は、農林漁業者が、新型コロナウイルス感染症の影響を克服するための感染防止対策を行いつつ、販路回復・開拓や事業継続・転換のための機械・施設の導入、人手不足解消の取組を進める場合に、これらの取組を総合的に支援することによって、地域を支える農林漁業者の経営の継続を図ることを目的としています。
本補助金に関心のある方、申請を検討されている農林漁業者の方は、特設サイト(外部サイト)で詳細をご確認ください。

2次募集の受付について【募集は終了しました】

令和2年度第2次補正予算経営継続補助金(2次募集)の受付を開始しました。

支援機関(JAしまね等)の確認が必要となりますので、事前にJAしまねやすぎ地区本部生産流通課(電話:0854-28-7800)または、安来市農林振興課(電話:0854-23-3333)までお問い合わせください。

1次募集に申請された皆様へ

令和2年度第2次補正予算経営継続補助金(1次募集)の交付対象者が選定されました。

高収益作物次期作支援交付金

新型コロナウイルス感染症の発生により売上げが減少する等の影響を受けた高収益作物(野菜、花き、果樹、茶)について、次期作に前向きに取り組む生産者の皆さまを支援いたします。

支援対象となる生産者

令和2年2月から4月の間に野菜、花き、果樹、茶について出荷実績がある、または廃棄等により出荷できなかった生産者

詳しくは、高収益作物次期作支援交付金(外部サイト)をご覧ください。

現在、第3回の公募期間として令和2年10月21日(水曜)から11月30日(月曜)午後5時までの間、公募を行っています。

【注意】安来市の締切を11月20日(金曜)としています。

県の支援

新型コロナウイルス感染症対農林水産業収益向上緊急対策事業(農業分)

農林漁業者が、新型コロナウイルス禍においても経営を継続し、生産を回復・拡大できるような環境を整えるために必要な施設の整備や機械・設備の導入を支援するとともに、アフターコロナの新しい社会ニーズに対応した生産体制を新たに構築しようとする意欲ある地域・グループの前向きな取組を支援します。

  • 要望締切:令和2年11月25日(水曜)
  • 問い合わせ先:安来市農業振興課(電話:0854-23-3330)

(1)小規模事業者向け補助金

  1. 対象者:農業者または法人(常時従業員20人以下の事業者)
  2. 対象となる取組:省力化・非接触化等に資するものであって、一般的に導入が経営の発展につながると県が認める機械・設備等の導入
    1. 園芸の省力化等(気象センサー、自動かん水システム、自走式ラジコン動噴など)
    2. 水稲の省力化等(リモコン除草機、高密度播種育苗用田植機・播種機、ドローンなど)
    3. 畜産の省力化等(飼料給餌機器、繁殖管理機器、暑熱・寒冷対策機器など)
    4. GAP導入に必要な施設:国際水準GAP取得に必要な生産・労働環境整備(農薬保管庫、交差汚染防止のための仕切り板設置・施設修繕など)
  3. 補助率等:定額(上限50万円/農業者)

【注意】

  • 複数の農業者による共同申請可能(上限10人)
  • 集落営農法人については法人構成員(上限10人)×50万円で申請可能
  • 他の国・県事業の上乗せは不可(経営継続補助金・集落営農スピ一ドアップ事業等)
  • 他の国・県事業のダブルエントリーは可能(のちに事業のどちらかを選択)

(2)意欲ある地域・グループ向け補助金

  1. 対象者:県が指定する取組に挑戦する地域・グループ
  2. 対象となる取組
    1. 共同利用施設の整備
      • 米の共同利用施設(乾燥機、籾摺機、低温貯蔵庫、精米機など)
      • 高収益作物の調製・保管施設(建屋、冷蔵施設、調製機械など)
      • 子牛市場セリ機能向上設備(セリ参考情報表示システム、自動体高器など)
    2. 肉用牛肥育向け特別対策(飼料ミキサー、家畜・飼料運搬車など)
  3. 補助率
    1. 共同利用施設の整備:3分の2(国事業と併用の場合は3分の1)、上限1億円
    2. 肉用牛肥育向け特別対策:定額、上限400万円(連携経営体数×40万円)

令和2年新型コロナウイルス対策資金

全国的に新型コロナウイルス感染症が発生しており、学校の休校、イベントや会合の自粛などで消費マインドが減退し、農産物の消費減少、販売価格の下落等によって、農業者が大きな打撃を受ける可能性があります。島根県では、こうした農業者が当面の経営に必要とする資金を円滑に供給して、農業経営の安定を図るため、「令和2年新型コロナウイルス感染症対策資金」を創設しています。

国(農林水産省)の支援

このページに関するお問い合わせ

農林水産部農林振興課

郵便番号:692-0207
住所:島根県安来市伯太町東母里580(伯太庁舎)
電話:0854-23-3330
ファックス:0854-23-3382
メールアドレス:shinkou@city.yasugi.shimane.jp
(メールアドレスの「@」は半角「@」に書き換えてください。)