神話と歴史のふるさとをアピール

平成23年6月号掲載
 日本最古の歴史書「古事記」が現代に伝える日本神話。その3分の1を占めるという出雲神話は今も各地に語り継がれ、島根が神々の国と呼ばれる由縁ともなっています。
  古事記が編纂され1300年の節目となる2012年に向け、神秘的な歴史や文化を全国に紹介し観光誘客を図ろうと、島根県では神話のふるさと「島根」推進 事業を展開しています。この事業では、県・市町村・民間団体等で構成する実行委員会が組織され、事務局には安来市からも常駐職員1人を派遣しています。
  国生みの神・イザナミノミコトが葬られたと古事記に記される比婆山の神話や、たたら製鉄にまつわる金屋子神社や鉄の道文化、月山富田城を舞台に繰り広げら れた尼子氏の戦国ロマンなど、安来は古くから神話とともに歴史を刻んできた土地柄。本年度から安来市では古事記1300年事業の一環として、これらの歴史 的資源をテーマにした神話学習会や鉄の道圏域の文化交流、環境整備などを実施し、観光と文化振興の充実を図ることとしています。
 ぜひとも市民の皆さまのご協力により機運を盛り上げていただき、神話と歴史に彩られるふるさとの魅力を、地域活性化へとつなげていきたいと考えています。
安来市へのお問い合せやご意見、各課案内はこちら
安来市役所
〒692-8686島根県安来市安来町878-2
電話:0854-23-3000(代表)
代表メールアドレス:info@city.yasugi.shimane.jp