■藍染体験
40cm四方のハンカチに思い思いの模様を思い浮かべながら輪ゴムで縛り、藍に染めてゆく「藍染体験」ができます。料金:800円〜(要予約)
■物産コーナー
広瀬町の伝統工芸品、他特産品を一堂に集めて展示してあるので進物、土産を選ぶのにも便利です。
■喫茶「藍」
ご休憩にご利用下さい。 TEL:0854-32-2232
■城下町広瀬に伝承される染めと織り
広瀬絣の始まりは、文政7年に町医長岡謙祥の妻女であった長岡貞子が伯耆国米子町から絣の染織を伝授され帰郷し、町内の女性たちに伝え広めたのが、始まりとされています。
それまでの衣服は一般には麻で有り、この絣り文様と肌ざわりは広瀬の女性たちに、絣の技術を受け入れるに充分な魅力を持っていました。
広瀬絣は大柄の絵文様を得意とし、複雑で精密な絵文様を正藍1色に濃淡を交えて、図柄がくっきりと浮かび上がる様に織ることで、洗うほどに風合を増す正藍染めをほどこしたものです。
■広瀬絣ができるまで
●型付け
緯へ台に型紙で文様を写す。型紙は柿渋した広瀬和紙が適している。
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●絣くくり
型付けした糸を「あらそ」で括る。場所をとらないので昔の内職には適している。
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●藍染め
「あらそ」で括った絣糸を藍がめで染める。濃紺色は20数回浸してしぼる。
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●管かき
染めた糸は「あらそ」を解き灰汁出しをして1本づつに分け、竹の管に巻く。
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●織り
経糸はのり付けをして千切りに巻き、綜通し、筬通しをして織り始める。