安田小学校区の概要

   安来市伯太町は島根県の最東端に位置し、鳥取県との県境の町である。東西11km、南北17.5km、総面積は約 96平方キロメートルで、山林が80%以上を占め緑豊かな自然に囲まれている。

1  校区の安田地区は、町の北部に位置し、東側は鳥取県の米子市・日南町に、北側は島田地区、西側は大塚地区、南側は伯太町の中心である母里地区に隣接している。

 地区の人口は約1,500人、世帯数約400戸である。地区内を伯太川の支流の安田川が流れ、それに沿って田畑が広がる緑豊かな山々に囲まれた、なだらかな田園地帯である。現在、伯太川東側(安田地区西側)において、大規模圃場整備を行っている。

  かつては農業主体の地区であったが、現在は兼業農家がほとんどである。主な作物として米やアスパラを栽培している。旧安来市や松江市、米子市などにも近く、通勤圏となっている。近年宅地造成に伴い新興住宅団地ができ、そこから通学する児童が増えてきている。

  学校は県道米子・広瀬線沿いにあり、学校付近には、認定子ども園・交流センター・診療所・老人福祉センターなどの地区の主要施設が集中している。また、校区には老人保健施設「コスモス苑」や高齢者生活福祉センター「いきいきの郷はくた」、特別養護老人ホーム「伯寿の郷」、安来市医師会病院もあり、町の保健福祉施設の中心地としての一角を担っている。