地域の特色

●大塚交流センターを取り巻く地域の特色

 大塚地区は、安来エリアの南東部に位置し、伯太エリアと隣接します。県道安来・伯太線が地区の東側を走り、交通手段として、イエローバスが利用でき、農道と通じて広瀬エリアへもアクセスが便利です。主な施設として、駐在所、内科分院、スーパーマーケット、郵便局などがあります。 大塚地区内は、商店街を中心とした町部と、第2種兼業農家が中心の農村部に分かれています。近年、商工会を中心に活性化を目ざし、特に夢芝居による『パラパラ安来節』で地区振興を図り、全市へと波及しつつあります。

 母里藩以降、昭和20年代は、交通の要衝、商業の街として、非常に栄えました。また、かつて産業では、テニスガットの生産が盛んであり、最盛期には日本全国の約80%を占めていました。

 大塚地区は、江戸末期の名力士『釈迦ヶ嶽』の生誕の地で有名であることと、また宿場町、商人の町として栄えた街並みにある『下町地蔵堂』『町薬師堂』をはじめ、歴史上の遺産が多数あります。

 そして、四方に広がる田園地帯からは、明峰大山がのぞめます。また、冬から春にかけては、たくさんの白鳥たちがエサを求めて飛来します。



 

大塚公民館