安来市立南小学校学校経営方針

  平成29年4月3日

1 学校教育目標

「豊かな心をもち、たくましく生きる子どもの育成」

・・・開校50年を迎え、新たな歩みを進める・・・

<めざす子ども像> 「みんな なかよし みな元気」

○しっかりと考えることができる子ども

・自分の考えをもち、進んで表現する。

・善いことと悪いことを判断して行動する。

○友だちとなかよく生活する子ども

・人の話をよく聞き、ともだちのよさを見つける。

・相手を思いやり、友だちとなかよく遊ぶ。 

○心も体も元気にすごす子ども

・笑顔で過ごし、進んで運動したり働いたりする

・困難なことに出会っても、あきらめずにやり抜く。

 

2 学校経営の基本方針

子どもや家庭・地域の実態を踏まえながら、全職員の共通理解と課題意識の共有化のもと、「一人一人を大切にする教育」を基本理念とし、子ども一人一人のよさを生かし伸ばす教育の推進に努める中で、教職員の資質向上を図る。また、地域の学校という視点に立ち、開かれた学校づくりをめざし、地域の教育力を積極的に生かし、学校の活性化を図る。

1 「進路保障」を柱とした人権教育の推進により、一人一人の人権が保障される学校づくりと、様々な人権問題の解決に向けて主体的に行動できる力の育成を図る。

2 学習意欲の高揚と確かな学力の定着を図る学習指導の充実を図る。

3 子ども一人一人のよさを認め生かす活動の場づくりに努める。

4 子どもが主体的に取り組み、充実感や成就感、連帯感を味わう活動を推進する。

5 地域の自然や文化、人間的な関わりを大切にした教育活動を推進する。

 

3 経営の重点

 

(1)「学びの大切さや楽しさを感じることができる授業」づくりを中心とした確かな学力を育むための指導の充実

○子ども一人一人が主体的に授業に参加し、学ぶことが楽しいと感じられる授業づくりを行うことにより、子どもたちの学ぶ意欲を高める。 <学習への参加意識と学習意欲の向上>

○言語活動・表現活動を取り入れることにより、子どもの思考力・判断力・表現力の育成をめざす。 <言語活動の充実を意図した授業づくりの推進>

○学年段階を踏まえ、6年間の見通しをもった基礎的な学力、基本的な学習ルールを身につけ させる指導を行う。 <基礎的・基本的知識・技能の習得、基本的学習習慣の確立>

○朝読書や読み聞かせ等を通した読書活動や、学校図書館を活用した学習活動の推進を図る。 <図書館教育の推進>

 

(2)人権感覚を育成し、自他を尊重し合う学校・学級づくりをしていくための指導の充実

○子どもの自己肯定感を高めるとともに、認め合い励まし合う人間関係を築く力や自尊感情の育成を図る。 <人権・同和教育の推進>

○規範意識や自分で判断し、行動できる実践力を育てる。 <道徳教育の充実>

○共に認め合い、支え合う集団づくりをめざした学級経営や異学年交流活動の充実を図る。<学級経営、異学年交流活動の充実>

 

(3)たくましい体とすこやかな心を育てるための指導の充実

○生活目標の取組やパワーアップ週間の実施などにより、望ましい生活習慣の確立をめざす。<望ましい生活習慣の確立>

○マラソン・なわとびなどの取組や、体育の時間、課外活動等を通して、体力づくりの取組を充実させる。 <体力づくりの推進>

○自信をもって自己表出できる力を育てるため、朝の歌、全校合唱、クラスタイムなどを充実させる。 <自己表出・自己表現の場の充実>

 

(4)個に応じた支援を行うための特別支援教育、生徒指導の充実

○一人一人の子どもの困り感を把握し、それに応じた支援計画の作成を行う。<ニーズの把握と支援計画の作成>

○特別支援教育コーディネーターや児童育成主任を核とした支援体制を充実する。<共同的な支援体制の構築>

○特別支援学級、通級指導教室における継続的な指導を充実する。<特別支援教育の充実>

 

(5)家庭・地域との連携した教育活動の充実

○ふるさとに愛着をもち、ふるさとを愛する心を育てるため、家庭や地域の関係機関と連携し、地域のひと・もの・ことを生かしたふるさと教育を充実する。 <ふるさと教育の推進>

○家庭や地域の願いを知るとともに、学校の考えや取組を伝えるための情報交換の機会を充実させる。 <情報・連携の推進>

 

(6)協働的な職員組織の確立

○一人一人の子どもをしっかり見つめ、伸ばすための教育活動ができる職員

・深い児童理解 ・授業づくり ・保護者・地域・関係機関等との協働

○和とチームワークを大切にする職員

・目配り、気配り ・子どもの話を真ん中に

○他の職員の実践や教育論にも耳を傾け、学ぶ姿勢を持った教職員

・教え合い、学びあい ・授業公開 ・研修会参加と報告

○人権感覚を磨き、心身ともに健康で活力のある教職員

・心身の健康管理 ・気づく感性(よさ・課題)

○社会的立場を自覚し、組織の一員として協働をする教職員

・服務規律の確保 ・報告・連絡・相談(口頭・文書) ・リーダーシップの発揮