風しんの予防接種について

 

《風しんってどんな病気?》

風しんウィルスの飛沫感染によっておこり、発しん、発熱、後頸部リンパ節腫脹などが主症状とする感染症です。ときに関節痛・血小板減少性紫斑病・脳炎などの合併症を併発することがあります。

 

《風しんの予防対策は?》

風しんは飛沫(唾液のしぶき)などによって他の人にうつります。

・外出後の手洗い、うがい、マスクの着用をすることも大切です。

・予防接種(ワクチン)が効果的な予防策です。

 

《風しんの定期接種対象者は、予防接種を受けましょう》

定期予防接種は、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を2回接種します。

定期接種対象者の接種費用は無料です。

標準的な接種期間は以下のとおりです。

第1期 

生後12か月以上24か月未満の者 

第2期 

5歳以上7歳未満の者であって、小学校入学前の1年 

 ※「平成29年度 小児予防接種事業予定表予防接種一覧表

 

《風しんの予防接種で未来の赤ちゃんを守れます》

妊婦、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気があるなど「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。

1.妊婦の夫、子ども及びその家族

2.10代後半から40代の女性(特に、 妊娠を希望される方または妊娠する可能性の高い方)

3.出産直後の方

上記の人は、明らかに風しんにかかったことがある、予防接種を受けたことがある、または抗体が陽性であると確認できた人以外は、任意での予防接種を受けることについてご検討ください。 

任意での予防接種の場合、費用は自己負担となります。料金については、各医療機関にてお問い合わせください。

 

詳しくは下記をご覧ください。 

風しんについて(厚生労働省のホームページ)

啓発ポスター

 

なお、次の方は平成29年4月1日から平成30年3月31日の間に接種を受けられた場合、4,000円を上限として費用助成を行います。

1.妊婦の夫

2.妊娠を希望する夫婦

3.妊娠を希望する女性

※2、3については昭和42年4月2日から平成11年4月1日生まれの方が対象

費用助成については、子ども未来課にお問い合わせください。

 

風しん予防接種の費用助成について [PDFファイル212.6KB]

 

安来市子ども未来課 電話23-3222

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