緊急通報電話設置事業

●目的

この事業は、独居老人等の世帯に対し、緊急通報電話を貸与し突発的な事故が発生したとき、地域社会のネットワークで迅速な救援体制をとり、その福祉の増進に資することを目的としています。


●対象者

一人暮らしの高齢者の方または高齢者のみの世帯で、日常生活に何らかの不安を持ち、緊急通報電話の設置を希望する方が対象となります。


●事業内容

電話回線を利用して通話できる装置を貸与します。急病や災害など緊急時等に装置のボタンを押すと、市が委託した警備会社に通報が入り、通話することができま す。利用者の安否が確認できないときは、あらかじめ届けてある緊急連絡先に警備会社から連絡をとり、訪問による安否確認を依頼します。

相談ボタンによる通報の受信については、平日昼間は市役所で対応します。

利用料は無料ですが、電池の交換時には電池代として300円をご負担いただきます。
※電話の回線使用料、通話料は自己負担です。


イメージ図

●申請方法

緊急通報電話の設置を希望する方は、緊急通報電話利用申請書(様式第1号)を市役所の福祉課(安来市健康福祉センター)、または市民課(安来庁舎1階)、伯太地域センター(伯太庁舎1階)に提出してください。申請書は前記の窓口に準備しているほか、最下の添付ファイルもご利用いただけます。
申請にあたっては、緊急通報連絡先としてなるべく近所の人ですぐに駆けつけていただける方を、原則最低3人確保して、記入してください。連絡先の3人の方には、必ず同意をとってください。
また、お住まいの担当民生委員の意見が必要となりますので、設置を希望するときには、まず担当民生委員に相談してください。担当の民生委員がわからないときは、お問い合わせください。

●利用方法について
【ボタンの種類】
(緊急ボタン)救急要請や助けが必要な緊急時に押します。
(相談ボタン)困ったことや心配事があるなど相談したいときに押します。
(取消ボタン)緊急ボタン、相談ボタンを間違えて押したときに押します。
(ペ ンダント型ボタン)緊急ボタンと同様、救急要請や助けが必要な緊急時に押します。緊急通報電話から離れた別の部屋や庭先程度の場所からであれば電波を感知 して、緊急事態を知らせることができます。40〜50m程度までしか電波が届きませんので、外出時にはご使用になれません。電池がなくなると自動で警備会社へ「電池切れ」を知らせます。その後、連絡を受けた市役所から電池交換に伺います。

ペンダント型ボタン

【料金】
利用料は無料ですが、ペンダント型ボタンの電池交換時には電池代として300円をご負担いただきます。

【その他】
停電時や電源プラグを抜いたときは内蔵する電池により一定時間は作動しますが、その電池がなくなると機能しなくなります。その際、自動で警備会社へ「停電」として知らせるため、折り返し電話をかけることがあります。

緊急通報電話利用申請書(様式1号)
PDF形式のファイルです。印刷してお使いください。
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